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拓大一高の保護者が文京キャンパスを訪問しました

12月8日、本学附属高校の拓殖大学第一高等学校(武蔵村山市、生徒数約1,200名)のPTA保護者が文京キャンパスを訪問しました。

この催しは附属校生徒の保護者を対象に、大学の施設や教育概要を知っていただくため毎年実施されているもので、八王子キャンパスと文京キャンパスで交互に開催しています。当日は拓大一高の卒業生で本学在籍中の学生も参加して見学会と懇談会が開催されました。

まず始めに鵜木文京キャンパス再開発事業部長の案内で、C館、B館、A館の教室や学生食堂など各施設を見学しました。見学中には、A館(本館)や国際教育会館(旧外務省語学研修所)の保存への取り組みや本館外壁に使用されているスクラッチタイルについての逸話など歴史的な裏話が披露されました。

懇談会では在籍中の一高卒業生より、学生生活や就職活動について各自が意欲的に取り組んでいることへの紹介があり、出席した保護者の皆さんは大変興味深く聞き入っていました。

引き続いて行われた立食による懇親会では、大学進学のための質問や海外留学の話題などが多くよせられ終始和やかな雰囲気のなかで懇親会を終了しました。

拓大一高の保護者が文京キャンパスを訪問 拓大一高の保護者が文京キャンパスを訪問

 

掲載日:2012年12月10日

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