拓殖大学関連の刊行物

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『君、國を捨つるなかれ』 渡辺 利夫(拓殖大学学長)著

君、國を捨つるなかれ緊迫する朝鮮半島情勢や異常な軍拡を続ける中国の動向など、日本を取り巻く極東アジアの地政学的な現状は、司馬遼太郎の名作『坂の上の雲』の時代背景(日清・日露戦争期)に刻似しています。

明確な安全保障観なく、危機的な状況に陥っている現代日本再生への道筋は、維新を経て、近代国家へと踏み出した明治期日本が辿った道程をひも解いていくことで見つかるはずです。

近現代史への的確な理解の中から、先人たちの訓えを学び、国としての戦略を練り直さなければならない岐路に日本は立たされています。本書は、大学学長であり、アジア経済のスペシャリストである著者が、歴史的洞察の中から激動の国際社会を生き抜くための方策を模索し、この国の新たなる行方を提示した気鋭の「日本論」です。

 

出版社 / 発行

海竜社 / 2010年10月22日

 

著者

渡辺利夫渡辺利夫(わたなべ としお)
拓殖大学学長。1939年山梨県甲府市生まれ。慶応大学院博士課程修了。経済学博士。おもな著書に「成長のアジア 停滞のアジア」「神経症の時代」「種田山頭火の死生」「私のなかのアジア」などがある。

 

 

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