拓殖大学関連の刊行物

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『文学の万華鏡 -英文学とその周辺-』 伊澤東一(商学部教授)訳/山本長一・川成洋・吉岡栄一 編

1.イギリス文学編
第12章 チャールズ・W.R.D.モウズリー
「シェイクスピアの売り込み、というか、名前がどうだって言うんだ」:伊澤東一訳

 

文学の万華鏡 -英文学とその周辺-』2002年度の英国留学期間中の夏、ケンブリッジ大学のさる内庭で上演された『夏の夜の夢』の舞台に出逢って以来、なぜか老いゆくにつれて惹かれるものがあり、遅きに失することを覚悟で、作品の読破から伝記といった基本的知識の習得を心がけてきましたが、今回サバティカル・リーブに恵まれたのを機に、世界のシェイクスピア研究の中核の一つともなってきたケンブリッジ大学のシェイクスピア・サマー・スクールの全体講義を聴講させていただきました。

しかし、リスニング能力の貧しさに加えて、基本的知識もおぼつかない自分には、もとより講義は私の理解をはるかに超えるものでした。正直にその旨を講義者の一人に伝えると、彼は親切にも私に発表用原稿を送ってくださいました。それを一読し、今日のシェイクスピア研究の最前線の一端に触れた思いがして、彼に了解を得て、和訳させていただきました。

 

出版社 / 発行

株式会社れんが書房新社/2010年11月20日

 

著者紹介

伊澤東一伊澤東一(いざわ・とういち)
明治大学大学院文学研究科修士課程修了(文学修士)。1982年拓殖大学専任講師。1994年拓殖大学教授。著作に「ラフカディオ・ハーン傑作集第6・7巻」(共訳)、「知の系譜:イギリス文学:名作と主人公」(共著) など

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