拓殖大学関連の刊行物

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『ミクロデータの計量人口学』 新田目 夏実(国際学部教授)共著 安蔵伸治、小島宏 編著

120418aratame.jpg近年わが国においても一般研究者が利用可能な公開ミクロデータが増加している。実証的分野である人口学では、個人データの利用により、人口現象の分析精度が多いに上がることが期待される。本書はこのようなミクロデータの種類と分析方法について豊富な実例を挙げつつ解説したものである。まず利用可能なミクロデータの紹介(第1,2章)の後、第3章~第8章において、家族形成、妊娠出産や地域死亡率の決定要因について、Tobit、OLS、 各種ロジット・プロビットモデル、比例ハザード・離散時間ハザードモデルなどを用いた分析事例が紹介される。最後の第9章(新田目執筆)では、実際にミクロデータを用いて人口学教育を行う手順を、少子化(理想子ども数)の決定要因を題材として詳説している。

 

出版社 / 発行

原書房 / 2012 年4月16日

 

著者

100923aratame02.jpg新田目 夏実(あらため なつみ)
1994年シカゴ大学大学院博士課程修了Ph.D. (社会学)。専門は人口学、都市社会学、アジア研究。2002年より現職。現在日本・アジアの都市問題、少子高齢化と地域福祉、災害と地域復興等について研究中。主な著書として「東南アジア―発展の中の人口問題-出生、死亡、都市化」、早瀬保子・大淵寛編『世界主要国・地域の人口問題』、原書房、2010年所収。

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