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『イギリスの四季:ケンブリッジの暮らしと想い出』 伊澤東一(商学部教授)共著

『イギリスの四季:ケンブリッジの暮らしと想い出』かつては世界に先駆けて産業革命を成し遂げ、また世界の工場として世界経済をりードしたイギリス、そればかりでなく、近代日本の政治制度のモデルにもなったイギリス、そのイギリスにかつての威光はない。

現代では、偉大な過去の残照に浸る余命いくばくもない国かというと、またそうでもない。特徴を列挙することはできるが、どれも一面的な説明になる。包括的な定義をはねつける奥深い魅力が、現代のイギリスにはある。多少滞在してみて、始めてそんな魅力の一端に気づく。気づいたときが英国病の初期症状といっていい。

本書は、症状の軽重はあるものの、そうした英国病患者と呼んでもいい方々によるイギリス滞在記である。異文化圏での個々の奮闘生活体験から、イギリス文化のおおよその輪郭が浮かび上がればという期待が、そのまま本書企画の目的でもあるが、これから中長期滞在を予定する方々にとっては、思いの外、具体的で役立つ情報に出逢えるはずだ。

 

編著

石原孝哉、市川仁、伊澤東一、宇野毅

 

出版社 / 発行

彩流社、2012年7月25日発行、226頁

 

著者

101110izawa02.jpg伊澤東一(いざわ とういち)
明治大学大学院文学研究科修士課程修了(文学修士)。1982年拓殖大学専任講師。1994年拓殖大学教授。著作に「ラフカディオ・ハーン傑作集第6・7巻」(共訳)、「知の系譜:イギリス文学:名作と主人公」(共著) など

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