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『アメリカ・マーケティングの生成』 小原 博(商学部教授)著


「アメリカ・マーケティングの生成」小原博商学部教授著今、実務面でも、また理論面でも、マーケティングは活況を呈している。マーケティングは、諸概念、理論、技法を多くの分野から借用して、内容を豊かなものとしてきた。他方で,問題は重箱の隅を突っつくような狭い範囲での研究に終始したり、あるいは流行に流され大局を見失ったりしないかだ。
 

最先端の新しさを狙うのは研究の王道だろうが、新しいという中身を吟味すると、実は過去の実務や理論的研究の内に本質が存在し,すでに解決済みである場合が少なくない。そこで過去の諸事実や理論を学ぶ過程で、新たな発見をすること、今後に生かせる方途を見出すことが緊要だ。 

本書『アメリカ・マーケティングの生成』は、古きをたずねて、新しきを知ること「温故知新」が今一番の解決策であるとして、アメリカ・ミシン産業の市場構造・市場行動・市場成果を、18501914年におけるシンガー社のケースをメインに、マーケティングの本質、内容の解明を目指した本格的研究書である。

※日本流通学会第27回全国大会(2013年10月26日(土)、27日(日)開催)にて、本著は学会賞を受賞 

 

出版社 / 発行

中央経済社/2012年9月10日

著者

小原 博(商学部教授)小原 博 (こはら・ひろし)
拓殖大学大学院商学研究科博士課程満期退学。現在、拓殖大学商学部教授、商学博士。日本商業学会理事、日本流通学会。主な著書に『日本マーケティング史』(経営科学文献賞受賞)、『日本流通マーケティング史』(日本流通学会賞受賞)、『マーケティング生成史論』などがある。

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