拓殖大学関連の刊行物

ホーム > 拓殖大学情報NOW > 拓殖大学関連の刊行物 > 『Stataによる計量政治学』浅野正彦(政経学部教授)・矢内勇生(早稲田大学教育・総合科学学術院助手)共著

拓殖大学関連の刊行物

『Stataによる計量政治学』浅野正彦(政経学部教授)・矢内勇生(早稲田大学教育・総合科学学術院助手)共著

『Stataによる計量政治学』浅野正彦(政経学部)教授本書はStataを使った計量政治学の入門書です。計量政治学とは政治現象を数量化したデータを分析し、政治学における仮説を統計学的に検証する学問です。本書の主な特徴は、各章ごとに練習問題を設けているので読者が独学独習でき、計量政治学に関する論文を仕上げるのに必要な内容を網羅しており、計量政治学を授業やゼミで教えたいと考えている教員にとっても使いやすいことです。

統計ソフトを使って計量分析の方法を解説する書籍はこれまでにも出版されていますが、それらの類書ではあまり取り上げられてこなかった「リサーチデザイン」に重点を置いているのが本書の特徴です。

本書で解説するのは Stata (ステータ)という統計分析ソフトですが、Stata は、アメリカにおける計量政治学の教育、研究で最も人気のあるソフトです。日本における計量分析で最も広範に使われてきたのは SPSS ですが、 SPSSしか使ったことのない読者が本書を手にして Stata を使い始めれば、その使いやすさに衝撃を受けるはずです。


-本書の構成は次のとおりです。

イントロダクション
第I部 リサーチデザイン
第1章 計量政治学とは何か
第2章 研究テーマの選び方
第3章 理論と仮説
第II部 Stata を使った計量分析の方法
第4章 Stata の使い方
第5章 記述統計
第6章 統計的推定
第7章 統計的仮説検定
第8章 平均値の比較
第9章 変数間の関連性
第10章 回帰分析の基礎
第11章 回帰分析を使った統計的推定
第12章 回帰分析の前提と妥当性の診断
第13章 回帰分析の応用
第14章 ロジスティック回帰分析
Appendices
付録
付録A Stataコマンド一覧
付録B 練習問題の解答

 

出版社 / 発行

オーム社 / 2013年2月25日

 

著者

浅野正彦政経学部教授浅野正彦 (あさの まさひこ)

1989年、早稲田大学大学院政治学研究科修了。2000年、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院博士課程修了。2004年、政治学博士(Ph.D. in Political Science, UCLA)。東京大学社会科学研究所助手を経て、2006年より現職。専門は比較政治学および政治学的方法論。



矢内勇生(やない ゆうき)

カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)博士候補。2005年、早稲田大学政治経済学部卒業。2008年、M.A. in Political Science (UCLA). 2010年より現職。2012年より政経学部非常勤講師を務める。専門は比較政治学および政治経済学。

ホーム > 拓殖大学情報NOW > 拓殖大学関連の刊行物 > 『Stataによる計量政治学』浅野正彦(政経学部教授)・矢内勇生(早稲田大学教育・総合科学学術院助手)共著

このページの先頭へ