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竹縄泰一親方(元関脇栃乃洋)が大相撲引退挨拶のため本学を訪問

本学平成8年卒業の竹縄泰一親方(元関脇栃乃洋)が大相撲引退挨拶のため、1月24日に本学を訪問しました。福田理事長はじめ大勢の教職員から16年間の土俵生活に対しねぎらいの言葉をかけられました。

栃乃洋は本学在学中に学生横綱となり、平成8年初場所に幕下付け出しで初土俵。翌平成9年に新入幕、平成13年春場所で新関脇に昇進しました。歴代2位という12個の金星を挙げています。

今後は部屋付きの親方として後進の指導や相撲協会の為に貢献したいとのことでした。また本学学生に対しては「ぜひ悔いの残らないよう一生懸命色々なことに取り組んで欲しいと思います。」とコメントされました。

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前列左より福田理事長、竹縄親方
後列左より溝口常務 舛田相撲部監督

掲載日:2012年01月25日

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