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平成26年度拓殖大学研究所奨学論文・作品最優秀賞入選者表彰式が行われました
平成26年度拓殖大学研究所奨学論文・作品最優秀賞入選者表彰式が、12月11日(木)12:10より、文京キャンパスA館第一会議室で行われ、山田政通副学長より、最優秀賞入選者へ表彰状が授与されました。
■経営経理研究所最優秀賞
『ゲーミフィケーションが消費者の商品想起に与える影響』
髙橋桃子(商学部経営学科4年)・青柳歩(商学部経営学科4年)・解良昂洋(商学部経営学科4年)・謝静(商学部国際ビジネス学科4年)・鈴木隆大(商学部経営学科4年)
※共同執筆
■政治経済研究所最優秀賞
『代議士はなぜ国会で発言をするのか 衆議院本会議における発言数と選挙の関係』
北島啓喜(政経学部経済学科4年)・加瀬健一郎(政経学部法律政治学科3年)・山﨑詩織(政経学部法律政治学科3年)
※共同執筆
■人文科学研究所最優秀賞
『輸入菓子、食べますか?』
松﨑有香(商学部国際ビジネス学科3年)・蓬澤俊(商学部国際ビジネス学科3年)
※共同執筆
■理工学総合研究所最優秀賞
『粗さ変化による透明感の評価と体系化の試み』
竹下成美(工学研究科工業デザイン学専攻博士前期課程2年)
掲載日:2014年12月16日