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【オープンカレッジ】 日本文化研究所『春のシンポジウム』「日本の正念場―東アジアのサバイバル―」が開催されました
日本文化研究所春のシンポジウム「日本の正念場-東アジアのサバイバル-」が、4月19日土曜日、文京キャンパスで開催されました。
300名を越す受講者を前に、政治、経済、軍事、そして歴史的な視点から東アジア、西太平洋において日本の進むべき道について、渡辺利夫拓殖大学総長の司会で、島田洋一(福井県立大学教授)、福井義高(青山学院大学教授)、荒木和博(拓殖大学海外事情研究所教授)、呉善花(拓殖大学国際学部教授)、石平(評論家・拓殖大学日本文化研究所客員教授の各氏による熱心な議論が展開されました。
拓殖大学のオープンカレッジでは、本学の教学の理念に基づき、学術全般を広く社会に還元すべく、皆様にご参加いただける講座を用意しています。詳しくは拓殖大学ホームページ「公開講座」https://www.takushoku-u.ac.jp/extension/ をご覧ください。 本学学生の受講も歓迎します。詳しくはオープンカレッジ課(文京キャンパス)まで問い合わせてください。
掲載日:2014年04月22日