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拓殖大学国際協力研究機構主催 日・露・台共同「台湾研究」プロジェクト 第1回国際シンポジウムが開催されました

拓殖大学国際協力研究機構が日本、ロシア、台湾の三者共同で進めてきた「台湾研究」プロジェクトの第1回国際シンポジウムが、11月29日(土)10:30~16:00、学内外から約40名の参加者を得て、文京キャンパスC館4階406教室で開催されました。

渡辺利夫 機構長(総長)の開会の辞と基調報告のあと、モロジャコワ・エリゲーナ ロシア科学アカデミー東洋学研究所副所長兼日本研究センター長、鍾淑敏 台湾中央研究院台湾史研究所副所長、並びにモロジャコフ・ワシーリー日本文化研究所教授、陳雲蓮 日本文化研究所客員研究員、長谷部茂 日本文化研究所主任研究員の報告、また現在、台湾に長期滞在研究中の玉置充子 海外事情研究所客員研究員から特別報告がありました。

春山明哲 前日本台湾学会理事長の講評をいただき、質疑応答ののち、最後に林文通 台北経済文化代表処教育部長の挨拶をいただいて成功裏に閉幕いたしました。

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掲載日:2014年12月03日

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