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【オープンカレッジ】海外事情研究所主催「国際講座」が開催されました
12月13日(土)、拓殖大学海外事情研究所主催国際講座の第13講は「2015年、金正恩は何を目指すのか」と題して武貞秀士(国際協力学研究科特任教授・海外事情研究所客員教授)が講演しました。
国際講座は年度末の第15講(渡辺総長を予定)まで、平均月1~2回のペースで開催する予定で、講師は拓殖大学海外事情研究所の専任教員及び本学の専任教員を中心に多彩な講座を準備しています。テーマ、日時、会場、受講料、申込方法はこちらをご覧ください。https://www.takushoku-u.ac.jp/extension/intl_situation.html 皆様のご参加をお待ちしています。
拓殖大学のオープンカレッジでは、海外事情研究所主催「国際講座」以外にも、本学の教学の理念に基づき、学術全般を広く社会に還元すべく、皆様にご参加いただける講座を多数用意しています。詳しくは拓殖大学ホームページ「公開講座」https://www.takushoku-u.ac.jp/extension/ をご覧ください。
本学学生の受講も歓迎します。詳しくはオープンカレッジ課(文京キャンパス)まで問い合わせてください。
掲載日:2014年12月15日