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2012年度商学部短期研修プログラム（アメリカ）の帰国報告会が開催されました
9/29（土）文京キャンパスにて、提携先であるアメリカ・シアトル郊外にあるセントラル・ワシントン大学で、約3週間の研修に参加してきた学生25名が帰国報告を行いました。
研修学生らは1分間という短い時間の中で「現地学生との会話ではいつも自分の考えや意見を求められ、その対応に困った」というような自己表現の違いや、それぞれが現地で感じた文化の違いや様々なアクティビティの経験を通じて学んだことを報告しました。
また、「アメリカだけでなく、もっといろいろな国へ行ってみたい」、「長期研修に絶対参加し、セントラル・ワシントン大学へまた行きたい」といった今後の学生生活への抱負が語られました。
学生の報告の後には、出席された商学部国際交流委員をはじめとする教職員から感想が述べられ、閉会となりました。
渡辺商学部国際交流委員長挨拶 研修参加学生からの報告
掲載日：2012年10月11日
