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留学生と翔陽高校の生徒さんが交流をしました

留学生と翔陽高校の生徒さんが交流をしました平成25年10月18日(金)本学の大学祭である「紅陵祭」初日の八王子キャンパスに、東京都立翔陽高等学校の生徒さん9名が来校され、本学の留学生と交流しました。

この交流は、高校と大学が連携し国際理解教育を行う「高大連携国際理解教育」の一環として、翔陽高校と本学が協力し、実施したものです。

本学からはエジプト・トルコ・ウズベキスタン・モンゴル・中国・台湾・フィリピン・タイ・マレーシア・インドネシアからの留学生が参加しました。

3つのグループに分かれ、紅陵祭を案内しながら、留学生の母国語や文化等を話しました。中でも人気だったのが馬場の見学で、高校生だけでなく、留学生も楽しく乗馬や留学生と翔陽高校の生徒さんが交流をしましたエサやりを体験しました。

時間にして約1時間半でしたが、あっという間に過ぎてしまい、別れがたい様子でした。 最後には全員で写真を撮り、お互いの連絡先を交換するなど、今後も交流が続きそうです。

12月には今回案内した留学生が翔陽高校を訪れ、日本の高校の授業を見学したり、弓道を体験させて頂いたりする予定です。

今回初めてこのような交流が行われましたが、今後も翔陽高校の生徒さんと、本学の留学生との交流を深めていきたいと思います。

掲載日:2013年10月22日

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