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台湾・東呉大学セメスター受託留学生(第11期)修了式が開催されました

八王子キャンパスでは、1月22日(水)14:30より、台湾・東呉大学第11回セメスター受託留学生の修了式が行われました。昨年9月から5ヶ月間、5名の研修生は、八王子キャンパス内において、日本語および日本文化の授業を中心に受けました。

修了式では、出席者紹介の後、山口日本語教育研究所長より、一人ひとりに修了証書授与と、祝辞が贈られました。5名の受託留学生から、留学生活の思い出、サークル活動、旅行の思い出、大学祭、日本人学生やいろいろな国からの留学生達との交流などを振り返り、上達した日本語でスピーチを述べました。

この貴重な留学経験は、きっと日本語の上達だけでなく、大きな心の財産となったことと思います。

山口日本語教育研究所長の祝辞
山口日本語教育研究所長の祝辞
修了生スピーチ
修了生スピーチ

 

記念写真
記念写真

 

11期生より一言(写真左より) 楊凱茗(ヨウ ガイメイ)さん:地震が心配だったが、帰国後はきっと日本を懐かしく思う 曹文馨 (ソウ ブンケイ)さん:親元を離れ自立した生活ができ、良い経験となった。 劉德謙(リュウ トクケン)さん:温泉、日本料理、日本の美容室で初めてカラーリング体験 張玉姍(チョウ ギョクサン)さん:最初は会話ができなかったが、ゼミ等に入り友人ができた 陳宥丞(チン ユウショウ)さん:日本の学生ともっと接したかった。今度はいつか仕事で日本へ
11期生より一言(写真左より)
楊凱茗(ヨウ ガイメイ)さん:地震が心配だったが、帰国後はきっと日本を懐かしく思う
曹文馨 (ソウ ブンケイ)さん:親元を離れ自立した生活ができ、良い経験となった。
劉德謙(リュウ トクケン)さん:温泉、日本料理、日本の美容室で初めてカラーリング体験
張玉姍(チョウ ギョクサン)さん:最初は会話ができなかったが、ゼミ等に入り友人ができた
陳宥丞(チン ユウショウ)さん:日本の学生ともっと接したかった。今度はいつか仕事で日本へ

 

掲載日:2014年01月29日

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