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サウジアラビア王国キング・サウード大学来訪
3月25日(火)、キング・サウード大学より、言語翻訳学部近代言語学科長Dr.ムハンマド・アルガッパーン氏および同学部日本語学科主任Dr.ファーリス・シハーブ氏が文京キャンパス(国際教育会館)を訪問しました。
キング・サウード大学からは、2012年度より日本語学科生4~5名を日本語研修生として留学生別科にて受け入れており、両大学の交流を深めております。
当日は、山田副学長(国際交流留学生センター長)、山口留学生別科長(副国際交流留学生センター長)、森イスラーム研究所所長を交え、研修生の学業や今後の受入について活発な意見交換が行われました。また、日本語研修生が授業を受けている国際教育会館(F館)において、日本語研修生を交えて日本の生活、習慣、そして学業についての懇談会を行いました。
掲載日:2014年03月31日