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日本文化研究所『秋のシンポジウム』後藤新平とその時代―日本はこうして復興する―が開催されました

11月12日(土)文京キャンパスC館201・301教室にて、「被災地の復興、日本経済の再興、外交・安全保障の再建、そして政治の復権・・・・・。後藤新平が挑んだものは何だったか。そして平成の日本人が挑むべきは何なのか。」を明らかにするシンポジウムが開催されました。

安倍晋三元内閣総理大臣、田村秀男産経新聞論説委員、渡辺利夫拓殖大学学長、澤田次郎拓殖大学政経学部教授がパネラー、遠藤浩一拓殖大学日本文化研究所長がモデレーターとなり、269名のご参加いただいた方々を前に熱い討論が行われ有意義な2時間30分があっという間に過ぎました。

最後に渡辺学長より、後藤新平に関するエピソードを交え終了の挨拶があり、盛大な拍手の中、幕を閉じました。

写真前方左より遠藤モデレーター、田村先生、安倍元総理、渡辺学長、澤田先生の解説に満席の出席者の方々が熱心に耳を傾けていました

写真前方左より遠藤モデレーター、田村先生、安倍元総理、渡辺学長、澤田先生の解説に満席の出席者の方々が熱心に耳を傾けていました

安倍元総理
安倍元総理

掲載日:2011年11月12日

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