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北海道短期大学で育成されたソバ、米が学生食堂で提供されています
昨年に引き続き、今年も拓殖大学北海道短期大学の研修所圃場で生育・収穫された白米(銘柄;ななつぼし)30俵1800Kgと、同様に育成された「ソバ」を「麺」にした製品が文京キャンパス、八王子キャンパス、一高学生食堂に届けられました。
お米「ななつぼし」は、定食・カレーなどに使用されており、12月1日、日替わり定食を食べていた商学部の男子学生は「やはり新米のななつぼしは美味しいです。違いますね」と、マグロカツ定食を食べながら答えていました。また、ソバも味がふだんより一段と美味しいと評判です。
掲載日:2011年12月01日