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文京博覧会（ぶんぱく）２０１４に参加・出展しました
文京博覧会（ぶんぱく）２０１４が１１月２１，２２日の２日間にわたって文京シビックセンターで開催され、本学も文京区内の他の大学と共に産学連携ブース（1階）と大学食品販売ゾーン（地下2階）に出展しました。
文京博覧会（ぶんぱく）は、文京区内の産業をPRするとともに区内の産業への関心を高めることを目的としたイベントで、区内の大学もそれぞれの研究や活動を紹介する場として毎年、企業、大学が参加しています。
本学は、産学連携ブースに区内の７つの大学とともに「東日本大震災復興支援・ラオス農村文化支援」としてラオスのホアイフンタイ村で織られた布のブックカバー、布ポーチ等をTVT（Takushoku Volunteer Team）のミッタパープの学生が販売しました。
また、地下2階の大学食品販売ゾーンでは、北海道短期大学が生産したブランド米“ななつぼし”と黒米、白鵬カレー３種類（ハヤシライス、ポークカレー、ラムカレー）を広報室員で紹介、販売しました。
例年の出展で近隣の方々の中には楽しみにしていたとわざわざ買いにこられたファンの人もいて、物販にとどまらず大学と文京区民の方々との交流を深められたイベントでした。
多くの方々、ご来場いただきありがとうございました。
掲載日：2014年11月25日
