拓殖大学関連の刊行物
『アジア二都物語 シンガポールと香港』 岩崎育夫 拓殖大学国際学部教授(著)
シンガポールと香港は、ともに19世紀前半にイギリスの植民地として出発し、現在ではアジアで最も近代化した都市として繁栄している。アジアの顔とヨーロッパの顔をあわせもつユニークな都市はどのようにして生まれ、発展してきたのか。二つの都市の歴史をたどり、その新たな魅力を紹介する。
出版社 / 発行
中央公論新社 / 2007.11.10
掲載日:2007年11月10日
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シンガポールと香港は、ともに19世紀前半にイギリスの植民地として出発し、現在ではアジアで最も近代化した都市として繁栄している。アジアの顔とヨーロッパの顔をあわせもつユニークな都市はどのようにして生まれ、発展してきたのか。二つの都市の歴史をたどり、その新たな魅力を紹介する。
中央公論新社 / 2007.11.10
掲載日:2007年11月10日
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