拓殖大学関連の刊行物
「紅陵に命燃ゆ」産経新聞出版より刊行
拓殖大学創立110周年を記念し、国づくりに夢とロマンをかけた"拓殖人"たちの足跡をたどり、日本ならびにアジアの国づくりに深く関わった人々を大学の歴史とあわせて紹介する連載企画「紅陵に命燃ゆ」が平成22年8月より産経新聞に15回にわたり連載されました。
同連載は終了後、新たに書き起こした4編を加え、産経新聞出版より『紅陵に命燃ゆ』として刊行され、書店にて販売されております。
産経新聞出版 (本体1,524円+税)
産経新聞連載記事 「紅陵に命燃ゆ」 (PDF)
その15 「全共闘の時代」に伝統守る(12月4日掲載)
その14 激動の地で活躍「商社マン」(11月27日掲載)
その13 「地球の裏」へ集団で旅立ち(11月20日掲載)
その12 無敵「木村の後に木村なし」(11月13日掲載)
その11 米国とのパイプで解体逃れる(11月6日掲載)
その10 独立戦争の中核部隊育てる(10月30日掲載)
その9 歴史に残る「シンクタンク」(10月23日掲載)
その8 荒野に理想の学園村目指す(10月16日掲載)
その7 農村を豊かに変えた「聖人」(10月9日掲載)
その6 日本への危機感で聖地巡礼(10月2日掲載)
その5 邪馬台国から東の支那学へ(9月25日掲載)
その4 脇光三と日露戦争(9月18日掲載)
その3 後藤新平と台湾(9月11日掲載)
その2 乃木希典の苦闘(9月4日掲載)
その1 桂太郎と台湾協会学校(8月28日掲載)
掲載日:2011年04月21日