スポーツ
ボクシング年間優秀選手に拓大から4名選ばれました
日本ボクシングコミッション、日本プロボクシング協会、日本アマチュアボクシング連盟などが主催する【2011年度年間優秀選手表彰式】が、1月25日東京ドームホテルで多くの報道関係者を集めて行われました。
プロ男子の部では、7部門の賞の中の3つを拓大出身者が獲得し、アマの部では6部門のうち2つを現役拓大生と卒業生が獲得しました。
プロ男子の部
- 技能賞 WBA世界スーパー・フェザー級チャンピオン 内山 高志(2002年卒)
- 敢闘賞 WBA世界ミニマム級チャンピオン 八重樫 東 (2005年卒)
- KO賞 WBA世界スーパー・フェザー級チャンピオン 内山 高志(2002年卒)
アマの部
- 優秀選手賞 自衛隊体育学校 鈴木 康弘(2010年卒)
- 敢闘賞 バンタム級国体優勝 藤田 大和(国際学部1年生)
掲載日:2012年01月25日