スポーツ
ボクシング部「全日本王座決定戦」凱旋報告
12月16日八王子キャンパスにおいて、12月8日の全日本王座決定戦で関西大学を制し日本一となった本学ボクシング部の代表者が大学役員にこの度の優勝の報告をしました。
甲斐部長(国際学部教授)、中洞監督、鈴木コーチとともに優勝旗を手にした斎藤晶主将、(4年経済学科・会津工業高校)、優勝カップを持った高橋諒、(4年経済学科・酒田工業高校)、また、最優秀賞を受賞した藤田大和(3年国際学科・倉敷高校)、技能賞を受賞した藤田健児(2年国際学科・倉敷高校)の4名の代表選手が理事会議室で本学役員と対面し、部長、監督から試合内容の説明がありました。
今回は4年ぶり8回目の日本一でしたが、いい選手が集まっているので次のオリンピックで金メダルにも十分挑戦できるとの部長の説明に大きな拍手が送られました。
掲載日:2013年12月18日